イヤーカフイヤホン~歴史とつけ心地
皆さんは音楽を聴くときどんなイヤホンを使っているでしょうか?
有線のカナルイヤホン、インイヤーイヤホン、ヘッドホン、Bluetoothのヘッドホン、首にかけるタイプets……
そして今話題のイヤーカフイヤホン(私も使用しています☺)
そのイヤホンの歴史に触れ、イヤーカフの着け心地を話します。
イヤホンの歴史
イヤホンの歴史はなんと1800年後半から始まります。そんな昔からあるんですね!その時は、黒電話の受話器をぶら下げているような見た目でした。それから約30年位たってからヘッドホンへ。
そしてイヤホンの形になったのは、なんとソニーのウォークマン(この時は、カセットテープと呼ばれる四角い、音楽を録音するための媒体を入れて聞く機械でした)が発売されて約4年がたった1982年ソニーからインナー型ヘッドホンとして発売されました。
そうです。イヤホンは日本生まれだったのです。さすがの我らが日本🗾
それから時を経て2000年台前半にBluetoothの販売がはじまりました。この時は高価だったものの、品質は良くなかったそうです。それから2014年頃から普及し始め、2016年Apple社のAirPotsに代表される完全ワイヤレスのイヤホンが普及しました。
そして翌年の2017年に「耳をふさがないタイプのイヤホン」としてambie社(ソニーとWilの共合商社)からイヤーカフ型のイヤホンが発売されたと思います。(一番古い記事がこの製品のインタビュー記事だったため、断定はできませんがそう推測します。https://www.sony.com/ja/SonyInfo/design/stories/ambie/ 参照)
イヤホンが日本生まれなのは本当に驚きです👏
(勝手に欧米生まれだと思ってました……)
イヤホンの着け心地
イヤーカフ型の着け心地ですが、意外といいです。耳に挟むタイプなので眼鏡着用の際に邪魔になりません。ですが、やはり無線タイプの性なのかつけていることを忘れてしまったり、ちゃんと着けないとすぐ落としてしまいます。その心配がある人は、前述のambieから出ている有線タイプもあります。(中国製の物もたくさんあります)また音質は、カナル型には劣るものの音楽が聞ければいい、ながら聞きしたい人には気にならない程度です。
値段は安いもので2,000円台から買えます。高いものは30,000円弱する物もありました。(私が使っているものはcheero社の3,000円弱のものです)
連続再生は、私のもので約4時間半、長いものだと信用が出来そうなAnkerで訳8時間でした。
イヤーカフイヤホンが気になる人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
最近では耳の骨から音を伝える骨伝導型イヤホンが人気ですね!耳の穴に入れないので今まで不快に思っていた方にはお勧めです!
キャリカク小田原オフィスでは、周りの音がどうしても気になってしまう方にはイヤホン装着の許可をしています。音の気になる方はご安心ください☺
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