キャリカク小田原オフィス

大変お待たせ致しました！十二支について深堀しよう第二弾です！

前回のあらすじ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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今回は12種類の動物が表しているものについて紹介したいと思います。

• 1番目のネズミ（子）は繁殖力が高いことから子宝の象徴とされていて、子孫繁栄の意味を込めて選ばれました
• 2番目のウシ（丑）は昔は生活のパートナーとして欠かせない存在であり、粘り強さや誠実さを表すことから丑と言う文字が使われました
• 3番目のトラ（寅）は勇猛果敢な動物。その勇ましさから決断力の高さや才覚のある様子
• を表しているとされています
• 4番目のウサギ（卯）は安全の象徴ともされている一方で、ウサギ特有の跳躍力にかけて飛躍や向上という意味も込められているそうです
• 5番目の龍（辰）は十二支の中では伝説上の生き物ではありますが、中国では古代から龍は権力の象徴とされています。日本もその影響をうけ辰は権力の意味合いを持っています。
• 6番目のヘビ（巳）は脱皮を繰り返し成長するため、永遠や生命、再生の象徴とされています
• 7番目のウマ（午）はウシと同じく生活に欠かせない存在でしたが、ウシとは異なり健康や豊作を象徴する動物として選ばれました
• 8番目のヒツジ（未）群れで生活する動物。その特徴から家内安全の象徴とされています
• 9番目のサル（申）は知能が高く神の使いと信じられていた動物。賢者を象徴する動物とされています
• 10番目のトリ（酉）はニワトリを指す言葉で、「酉の市」という言葉があるように商売繁盛の象徴として扱われています
• 11番目のイヌ（戌）はウシやウマと同じく古くから人々と生活してきた動物。特に主人に忠実であることから忠義の象徴とされています
• 12番目のイノシシ（亥）は昔からイノシシの肉は万病に効くと考えられていて、無病息災の象徴ともされています。また猪突猛進という言葉から、一途で情熱的なイメージも持たれているようです

あなたの干支はどれですか？どの干支も素敵な意味が含まれていて何だか力がみなぎってきます！

栃木県の日光東照宮に行きますと、干支の神様が祭られています。興味を持たれた方は検索してみて下さい☺

社長の干支はひつじです。家内(キャリカク小田原オフィス)安全を象徴しています！お陰様で安心して皆様パソコン作業に取り組んで頂いてます💻

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