FC東京
天皇杯1回 リーグカップ3回
言わずと知れた日本の首都東京にホームタウンを置くチームではあるが、なかなか優勝争いに絡めずピリッとしないのも特徴です。
~注目選手~
MFの俵積田晃太選手は独特のドリブルが持ち味の選手で、別名東京のドリブル小僧の異名を持つ選手です。
DFの長友友都選手は言わずもがなブラボーの選手で今だ第一線にいる選手です。
東京ヴェルディ
オリジナル10 リーグ2回 天皇杯2回 リーグカップ3回
オリジナル10の一つでありかつては名門と言われこのチームも23年まで16年間J2に沈んでいたクラブであり23の昇格プレーオフで劇的な昇格をすると昨年6位に躍進と注目のチームです。
~注目選手~
シン・ヴェルディのファンタジスタこと森田晃樹選手でヴェルディ育ちの選手でありとにかく上手く基礎能力が高い選手です。
23年の昇格PO決勝でハンドを犯してあわや敗退の危機となったものの昇格をして男泣きをした選手です。
町田ゼルビア
高校サッカーの名門青森山田から黒田監督を招聘した23年にJ2優勝を果たし24年にJ1を席巻したこのチームは一言でいうと「嫌い」です。
なぜ嫌いかというと非常に選手が荒くラフプレーが横行し23年ヤマハスタジアムで行われた試合では磐田の10番山田がボールを取ろうとしたことをきっかけに大乱闘に発展したこともあり試合での素行も悪く嫌いなのです(笑)。
川崎フロンターレ
リーグ4回 天皇杯2回 リーグカップ1回
川崎市をホームタウンとしここ10年で最も強いチームと言っても過言ではないこのチームは、かつてはシルバーコレクターと呼ばれ優勝できずにはいたが17.18と連覇し20.21も連覇し一気に名声を手にしました。
~注目選手~
FWエリソン選手はフィジカルが持ち味の選手でありシュートもうまいですが、顔写真だけを見るとベテラン感がすごくあり、年齢詐称を疑わざるをえません(笑)。
年齢を知った時は大変驚きました。
イケオジこと家長昭博選手はテクニックが非常にあり、見ていても楽しくやらしいプレーをする選手で敵にすると厄介な選手です。
横浜・F・マリノス
オリジナル10 リーグ5回 天皇杯2回 リーグカップ1回
横浜をホームとしオリジナル10の一角で鹿島と共にオリジナル10でJ2降格経験がないのはマリノスと鹿島だけになり今マリノスは降格圏と苦しんでいる状況ではあるが先日の試合は完勝と徐々に調子が上向きになってきたチームです。
ホームスタジアムの日産スタジアムはバカアクセスが良くキャリカク終了後試合があるとよく試合を見に行っていました(笑)。
~注目選手~(番外編アリ)
生粋のハマッ子ソウルMF喜田拓也選手はマリノスの主将であり心臓部を担い派手さはないがしっかりとボールを奪える選手でマリノスの主将として選手やサポーターから絶大な信頼がある選手です。
ハマの反則無双特急ことFWエウベル選手はスピードがある選手で調子づかせると手を付けられない選手です。
独特なドリブルでサイドを切り裂くFWヤン・マテウス選手は今やマリノスに欠かせないウイングの選手であり今後要注目の選手です。
番外編日本人GKのエンターテイナー飯倉大樹選手です。
なぜ彼がこう言われるのか飯倉選手と言ったら「飯倉チャレンジ」という代名詞が出来たのは18年からマリノスはアンジェ・ポステゴクルー監督によるアタッキングフットボールをかかげGKも高い位置を取るという戦法を用いたのだがあまりに出すぎてロングシュートをぶち込まれその挑戦をすることを飯倉チャレンジと命名され神戸時代にも行いあのイニエスタにブチ切れられ飯倉チャレンジという言葉はこの世に広く知れ渡ったのであります。
他サポからしたらこんな面白いと思えるキーパーは他にいません。
横浜FC
マリノスと同じ横浜をホームとし近年ジュビロと入れ替わりでJ1とJ2を行き来するこのチームで我々としてはどこかで対戦したいチームであり彼らが昇格決めると磐田が落ち、磐田が昇格を決めると横浜FCが落ちるというジンクス的なものが出来上がっています。
今年もジンクスが継続するのか注目です・・・(笑)。
~注目選手~
DF福森晃斗選手は左足のキックの精度が半端ない選手でありディフェンダーながら守備に難があります。
湘南ベルマーレ
天皇杯1回 リーグカップ1回
このチームは日本代表現主将の遠藤航を育てたチームであり別名「ミスター残留」の異名をとるチームです。
なぜそう呼ばれているかというと前半はあまり勝てず中盤まで降格圏にいてもあれよあれよと金星を挙げあれよあれよと残留しているため夏の時期から終盤まで目が離せません(笑)。
~注目選手~
湘南のNo.10ストライカー鈴木章斗選手は万能型のストライカーで湘南の新たな顔として躍動中です。
ヴァンフォーレ甲府
天皇杯1回
甲府をホームタウンとし、かつてはJ1へ在籍していましたが、ここ最近はJ2となりいつ上がるのか注目されています。
アルビレックス新潟
新潟県をホームとするこのチームは唯一26年から開始される秋春制に反対しているクラブでありそれはなぜか雪国であり冬の時は大量の積雪で試合をすることができないということから今の状態でとの希望を出していましたが秋春制にしてどうなるか要注目です。
カターレ富山
25年久々にJ2に昇格したこのチームは前半は調子よくジュビロに勝つなど上位に絡んではいたものの最近はマークされやや落ちてきたので巻き返しなるのか注目されます。
清水エスパルス
オリジナル10 天皇杯1回 リーグカップ1回
言わずと知れたサッカー王国静岡をホームとするクラブです。
ホームアイスタは今年J1昇格で試合のチケットは完売と王国静岡の熱を感じさせてくれサンバ隊のチャントは耳に残り中毒性があります。
ジュビロサポーターからしたらやはりこのチームには負けたくないという気持ちがあり、ジュビロ対清水は静岡ダービーと呼ばれサッカー王国静岡の負けられない試合となり日本一のダービーと思っています。
監督の秋葉監督は非常に熱血な監督であり大逆転試合をすると23年8月19日のアイスタで行われた町田戦の監督インタビューで「This is…This is…Football!!!」は今や秋葉監督の代名詞となりました。
ホームアイスタのアクセスは非常に悪く清水駅から離れていてそこからシャトルバスに乗車しますがダービー時一人だけでサックスという地獄を味わったり帰り渋滞にはまり帰れないなどなかなかの地獄を味わいました。
~注目選手~
闘魂の船頭こと主将FW北川航也選手は味方を活かせるFWであるが気性の荒さにやや問題がある選手です。
超精密チャンスクリエイターことDF山原怜音選手はサイドバックの選手であり彼の足から繰り出されるキックはエグイの一言に尽きいつか個人的には代表で見てみたい選手でもあります。
オレンジの狩人ことMF宇野禅斗選手はボール奪取能力がピカイチで近年ボランチの駒が少なかった清水にはもうなくてはならない存在へとなり今年完全移籍に移行しました。
Mrセクシー・フットボールことMF乾貴士選手は言わずと知れた選手でW杯でも活躍していました。
訳あって清水に来て秋葉監督のもとトップ下でファンタジスタでエロいプレーで再び花を咲かせた選手です。
藤枝MYFC
静岡もう一つの蹴球都市藤枝にあるクラブで22年にJ2昇格を決め磐田、藤枝、清水の三国決戦と銘打たれましたが磐田のJ1昇格に伴い三国決戦は消滅し24年は清水と25年は磐田と戦って23年のホーム清水戦しか勝てておらずまだまだ対藤枝はダービーと言えない状況なのであります。
名古屋グランパス
オリジナル10 リーグ1回 天皇杯2回 リーグカップ2回
名古屋をホームとしているはずがなぜか分からないが電車で1時間離れた豊田市の豊田スタジアムをホームとしなかなかのアクセスの悪さが特徴でありちょっと疲れます。
~注目選手~
帰ってきた悪魔の左足ことFWマテウス・カストロ選手は左足から繰り出させれるシュートは半端ないものがあります
ボランチのMF稲垣祥選手はボランチの万能選手であり中でもミドルシュートは絶品です。
京都サンガFC
天皇杯1回
日本の古都京都をホームとしサンガスタジアムby京セラは20年に出来た比較的新しいスタジアムであり、今年J1リーグを席巻しているチームです。
~注目選手~
規格外ストライカーことFWラファエル・エリアス選手はザ・ストライカーと呼ばれる選手で昨年チームの危機を救った選手です。
FWマルコ・トゥーリオ選手はファンタジスタな選手でありながら自らゴールを決めることができます
FW原大智選手は圧倒的なフィジカルを武器にボールを運び得点力もあり厄介な選手です。
DF須貝英大選手は今年京都に加入し22年甲府の天皇杯優勝をした時の主将で非常にリーダーシップがある選手です。
ガンバ大阪
オリジナル10 リーグ2回 天皇杯4回 リーグカップ2回
浪速をホームとするクラブの一つで大阪府の北の雄であり、昨年見事に復活を果たし今年はどこまで行けるか要注目のチームです。
またガンバの応援のチャントは重低音でありJリーグ屈指のすごさがあります。
~注目選手~
青黒の至宝FW宇佐美貴史選手はガンバの中心選手であり圧倒的な攻撃センスでガンバの躍進を支え彼がいるといないとじゃ結果が大きく違ってきます。
理不尽重戦車ことFWウェルトン選手は圧倒的なスピードとフィジカルを武器の選手でのせると非常に厄介な選手です。
不落城の司令官ことDF中谷進之介選手は屈強なパワーと抜群の読みで相手の攻撃を抑え、男前の顔をし宇佐美同様女性人気が高い選手です。
Fガンバの最強の盾 最強の矛のGK一森純選手は圧倒的なセービング能力と足元がある選手です。
セレッソ大阪
天皇杯1回 リーグカップ1回
浪速をホームとするクラブで大阪府の南の雄であり桜色をイメージカラーとしているチームでガンバとの試合は大阪ダービーと言われ非常に盛り上がります。
~注目選手~
帰ってきたセレッソの8番で世界のSHINJIことMF香川真司選手はやはり上手く開幕の大阪ダービーではダービー初ゴールを決めました
万能型No.10こと田中駿汰選手は従来の10番とは違いボランチ等を主戦場としセンターバックなども兼ねられる選手です。
ヴィッセル神戸
リーグ2回 天皇杯2回
一昨年、昨年と見事に連覇をし日本の銀河系軍団であり、スター選手ぞろいのチームであり3連覇するのか注目のチームです
世界に轟く半端ない無双ことFW大迫勇也選手はもうさすがと言える技で神戸を支えます。
聖なる大砲ことFWの宮代大聖選手はシュートセンスが上手く両足で同じ精度のシュートをぶち込める厄介な選手です。
恐怖のチートブロッカーことDFマテウス・トゥーレル選手は強靭なフィジカルや対人守備が持ち味で今日本で一番すごいセンターバックの選手です。
駆ける貴公子こと昨年のシーズンMVPのFW武藤嘉紀選手は圧倒的な速さが武器の選手であり神戸を支えています。
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