キャリカク四日市駅オフィス

皆様はラップというものをご存じでしょうか。

ラップというのは似たような響きの言葉を２つ以上つなげて歌う音楽ジャンルの一つです。

この似たような響きの言葉というのをラップ用語で【韻】または【ライム】と呼び、言葉にのせるときは【韻を踏む】と言います。

例として　”ラップ”、”タッグ”、”ナッツ”、”ギャル”、”ダーツ”、”フラッグ”　みたいな感じです。

私は趣味でラップ系の動画をネットに上げるぐらいラップが好きなのですが、そのせいで日常生活でもついつい韻を踏みたくなってしまう困ったくせが出来まして、今回はそんな私の日常生活で踏んだ韻をいくつかご紹介したいと思います。

ペットショップの小動物コーナーにて見かけた”ジャンガリアンハムスター”で”断捨離の邪魔すな”

お昼に食べた”卵かけご飯”で”掛け違えたボタン”

お会計”2680円”で”依然ノーマルダメ人間”

私の大好きなアニメ”炎炎の消防隊”で”冷麺を衝動買い”

一番好きなパチスロ台”戦国コレクション５”で”天国ノーベル賞スタイル”

”“キャリカク四日市”さんで”嫌になる問題児”

みたいな感じです、正確には踏めてないところも多々あるのですが、自分なりに聞き心地のいい音の響きになることに重点をおいていますので暖かい目で見守ってください、

ラップはちょっと怖い人がやっているイメージがあってあまり触れることがないかもしれませんが、とても素敵な音楽ジャンルの一つですので皆様も興味があれば是非触れてみてください！