皆さんこんにちは!!最近、大学数学にはまっているT・Hと申します。宜しくお願いします!
筆者自身は、大学数学を最近になって興味を持ち始めて、ずっと取り組んでいます。
まあ出来るようにと言いますか、理解できるようになってくると本当に楽しいです。
そもそもですが、筆者自身はどちらかといえば文系の方が得意です。
好きな教科も、歴史とか国語の方が点数も取れてましたし、実力もそこそこはあった方です…。
しかし、そんな筆者の心を数学へと誘った有名な難問が存在するのです。
その難問は・・・そう「リーマン予想」です。
この問題に関して一言で簡潔に説明せよと言われると、「素数の分布」に関する予想についての難問です。
皆さんは、素数というと何かわかりますか?
素数というのは、自分と1以外に割り切れる数字を持たないという性質の数のことを言います。
例えば
2 3 5 7 11 13 17 ・・・
という風に素数は無限に続いていくのですが、この素数の分布に関してある規則性があるのではないか?という風に予想した人がいます。
そうです。
「リーマン予想」の生みの親であるリーマンという数学者です!
この素数に関する難問のリーマン予想ですが…
実は数100年にわたって(今現在もなお)天才たちを悩ませている超難問です。
これは、クレイ数学研究所というところが指定するミレニアム懸賞問題の一つで、もしこの難問を証明することができたら、1億です。
やばいな~。
他にも懸賞問題はあります。
有名なものだとヤン・ミルズ方程式と質量ギャップに関する問題(量子力学)、あとはホッジ予想、流体力学(ナヴィエ・ストークス方程式)に関する数理問題などなど様々です。
まあ、紹介した難問に関して、少しでも興味を持たれた方は調べてみて頂けますと幸いです。宜しくお願いします。
最後になりますが、僕の好きな数学者の名言を紹介して今回は終わろうと思います。
三大数学者の一人であるガウスの名言
「数論は数学の女王であり、数学は科学の女王である」
まあ、簡単に言いますと、数学を語るうえで数は必要不可欠なものであり、科学を語るうえで数学は必要不可欠なものということを言っています。
まったくもっておっしゃる通りですね!!
ちなみに、このガウスという人は、かの有名な「虚数:i」そうです。
二乗して-1になる数を発明した天才数学者です。
ここまで記事を読んでいただいて本当にありがとうございます。
数学は本当に奥が深いので、もし僕を見かけたら「数学トーク」しましょう!よろしくお願いします!
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