こんにちはA・Hです。キャリカクに入って2週間目です。
まだキャリカクを利用して日が浅いので正直その良さや悪さなどまだ 書けないのが現実です。ですから生まれながらの難病患者で56歳の現在までの難病や障害への思いを書きたいと思います。
正直に言いますと僕は健常者とか障害者とかの区分が大嫌いです。
これは50も半ばで人生の折り返し地点は過ぎている一個の人間としての考えでもあるのですが、難病患者だろうが障害者だろうが健常者だろうが、悩みはつきもので、生きにくさもみんな持っています。
これは、仏教的になるので深くは掘り下げないで書きますが、人生とは生老病死、苦しみの連続です。苦しみとは、 思いどうりにはならないという言葉に置き換えることもできます。人は生きている限り悩み苦しむものですが、それをありのままに受け入れて生きる、
それが一番楽な方法でもあります。
”ありのままに”・・・ 最近では”アナと雪の女王”の挿入曲
” Let It Go(レット・イット・ゴー)”で有名ですが、僕らの世代ではビートルズの” Let It Be(レット・イット・ビー”を思い出します。この場合 ”あるがままに”的な訳でしょうか?
古今東西を問わず”ありのままに生きる”という考え方があるわけです。仏教はインドで生まれたものですが、中国の古来の老子の思想に道教があります。その中に似た思想があります。”知足(足るを知る)”・・・今の自分に満足しなさい・・的な考え方でしょうか・・?
これからパラリンピックが始まりますが、パラリンピックの創始者とされるルートヴィヒ・グットマン博士の言葉
失われたものを数えるな。 残されたものを最大限に生かせ。
この言葉も上記の言葉に通じるものがあります。無い物ねだりするのではなく、今の自分を大切に生きる。今生きている自分を大切にする。
明石家さんまさんは自分の娘さんに”いまる”と名づけました。
これはさんまさんの座右の銘で「いきてるだけでまるもうけ(生きてるだけで丸儲け)」からつけたとのことです。娘に生きていることの意味を込めた素晴らしい
名前だと思います。
障害があろうが、なろうが今ある自分を大切にして、今この瞬間をあるがままに生きていきたいものです。
まだキャリカクを利用して日が浅いので正直、仕事内容の良さや悪いところなど書けないので今回はこのようなつぶやきになりました。
上の画像は真ん中の四角を口に見立て、
右回りに吾唯足知(われただたるをしる)と読みます。
京都の龍安寺にある、つくばいが有名です。意味は自分が”みちたれていることを知りなさい”です。
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