💫読書その3💫
皆様、こんにちは😊利用者のNです💁♂️
今回はちょっと真面目な話をさせていただきます✨
いま図書館から借りて、
「恐ろしいほどお金の神様に好かれる方法」 著者：心理カウンセラー masa
という本を読んでいましてその本の中で
はっとした文章があったのでご紹介させていただきます。
✨経営者から見て、あなたはどんな社員？
masaさんは大学時代に引っ越しのアルバイトをしていたそうです😊
そのアルバイトは割のいい仕事で😲一度行くと日給1万1千円になったそうです。
しかもお給料は先払い、手渡し、そうなるといかにさぼるかを考えていて、
そこでトイレでよく時間をつぶしていたそうです🚽
ある日社員の方たちと飲みにいくことがあり🍺社員の方に
「masaさん、ちょっと聞きたいんだけど、自分が経営者だとしたら、君、自分のことを雇う？」と聞かれたそうです。
そつなく仕事していたように見せていたのが、さぼっているのが ばれていたのです。
ｍasaさんにとってその言葉は衝撃だったようで、そこから働き方の意識が変わっていったそうです❤️🔥
給料以下の働きしかしないしない人を、雇いたいと思う経営者はいませんよね🌞
私にもこれは耳の痛い文章でした😭病気であるとはいえ、休職して働けなくなったり、早退したりして仕事ができなくなる人物を雇いたいと思う経営者はいないということです😢
職員の方に面談してもらったときの会話にもでましたが、キャリカク大垣には休まず通えていますが、人生いろいろなことが起こりますよね❣️そういうときのストレス耐性をまだ身につけられていないですよね✨まさにその通りだと思います😲
もっと安定した精神力を手に入れないと、経営者が雇いたいと思う人物にはなれないのではないかとこの本を読んでそう思いました❤️🔥
皆様はどう思われたでしょうか？
