残暑を乗り切るための“5つの工夫”💁♂️
2024年09月19日 / なんば
こんにちはキャリカクなんばオフィスです😎
皆さんはこの残暑をどう過ごしていますか❓
今年の夏は特に暑く、9月に入ってもなかなか涼しくならず、まだエアコンを手放せませんね😣
まず初めに残暑とは・・・立秋(8月7日頃)を過ぎても続く暑さを『残暑』と呼びます。暦の上では秋ですが、まだまだ35度を超える地域もあり、日差しも強いこの時期🌞😥
ここでみなさんに残暑を乗り切るための“5つの工夫”を紹介したいと思います✋
1. こまめな水分・塩分補給
- 暑さが続く残暑の時期は、体から大量の汗が出て水分や塩分が失われやすくなります。こまめに水を飲むことが大切で、特にスポーツドリンクや塩飴で塩分も同時に補給すると効果的です。また、冷たい飲み物ばかりでなく、温かいお茶などを摂ることで内臓を冷やさないようにすることも重要です。
2. 涼感アイテムの活用
- 日常生活に涼感グッズを取り入れることで、快適さが大きく向上します。例えば、冷感タオルやネッククーラーは外出時に使える便利アイテムです。また、室内では涼感シーツや冷却ジェルマットを使うことで、夜も快適に過ごせます。手軽に使える携帯用扇風機も暑さ対策として人気です。
3. 適切な服装選び
- 残暑の時期には、通気性や吸湿速乾性のある素材の服を選ぶことで、体温の上昇を防ぐことができます。特に、麻や綿などの天然素材は肌に優しく、涼しさを感じやすいです。また、日差しが強い日には帽子や日傘を使い、直射日光を避けましょう。白やパステルカラーなど、熱を反射しやすい色の服を選ぶのもポイントです。
4. 食事で体を整える
- 残暑が続くと夏バテになりやすいですが、バランスの取れた食事で体調を整えることが大切です。疲労回復に役立つビタミンB群(豚肉や卵、豆類)や、カリウムやマグネシウムを含む食品(バナナ、アボカド、ホウレンソウなど)を意識して摂りましょう。また、冷たい食べ物に偏らず、温かいスープや煮物なども食事に取り入れることで内臓を冷やしすぎないようにします。
5. 早朝や夕方の時間を活用
- 残暑が厳しい日中の時間帯を避け、比較的涼しい早朝や夕方に活動することで、体への負担を減らせます。散歩や軽い運動をするなら、日が昇る前の涼しい時間や夕方が最適です。また、夜に窓を開けて空気を入れ替えたり、風通しを良くして自然の風を取り入れることで、エアコンに頼らず涼しさを得ることができます。
今年は例年よりも1ヵ月遅い11月頃にようやく涼しくなってくると言われています😵
まだまだ暑い日が続きまずが、くれぐれも熱中症等には気をつけてみなさん過ごしていきましょう😅
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