キャリカク一宮駅前

就労継続支援B型の“縁の下の力持ち”をご紹介！

こんにちは😊

キャリカク一宮駅前の野田です🌻

今回は、私の仕事についてお話をしようと思います。

福祉の現場には、いろんな職種があります。中でも「サービス管理責任者（サビ管）」は、就労継続支援B型事業所においてとても重要な役割を担っています。

今回は、そんなサビ管のお仕事や魅力について、簡単に説明してみます。

■ サビ管とは？

サビ管は、簡単に言えば【利用者さん一人ひとりの人生に寄り添うコーディネーター】のような存在。B型事業所で働く利用者さんが、安心して日々の活動に取り組めるよう支えるのが仕事です。

■ 主な役割と業務内容

• 個別支援計画の作成・見直し
  → 利用者さんと面談を行い、目標や希望を共有していきます。
• スタッフとの連携・指導
  → 生活支援員や職業指導員と連携し、現場の質を高めます。
• 関係機関との調整
  → 医療機関やご家族、相談支援専門員などとも密にやり取りします。
• 利用者さんの変化に気づく存在
  → 小さな変化に気づき、困りごとがあれば迅速に対応します。

■ この仕事のやりがい

“支援”というと難しく聞こえるかもしれませんが、利用者さんの「今日はちょっと頑張れた」「これ、できるようになったよ」といった日常の中に、たくさんの喜びが詰まっています。

ときには悩むこともありますが、それでも「この人の人生に関われている」という実感が、サビ管としての大きな喜びです。

キャリカク一宮駅前に来てくださっている皆さんが、こらから来てくださる方がHAPPYになれるようにお手伝いをさせていただきたいと思います★

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