キャリカク利用メンバーブログ
2023年08月14日
ジムってこんなところ
皆さんこんにちは。
私は今朝もジムで筋トレしてきました。
ジムと聞くと敷居が高いと感じる方もおられるでしょう。
（実際は全くそんなことはないのですが・・・）
今回はそのあたりをお話しできたらなと思います。
それでは早速いきましょう。
ジムに行くべき人
私個人はジムでの筋トレ信者ですが、人類皆がジムに行くべきとは思っていません。
人によって事情や目的などが違うのは百も承知です。
ここではジムに行った方が良い人の特徴を列挙していきます。
・がっつり筋肉をつけたい人
これはジム直行です。
自宅でも使えるプッシュアップバーやアブローラーも優秀ですが、
やはりジムで重いバーベルをブンブンするのには敵いません。
逆に言うと健康維持やちょっと筋肉を付けるのが目的なら自宅での筋トレで事足ります。
プッシュアップバーとアブローラーは100円ショップで買えることを考慮すればコスパ最強です。
宅トレ勢の方は是非どうぞ。
・家だとサボっちゃう人
私は元々筋トレ大好きマンなので「筋トレをサボる」という
概念がよく分からないのですが、家だと筋トレが続かない人がいるそうです。
ジムに会費を払ったというサンクコスト＋みんな筋トレしている
環境の力で筋トレを続けるためにジムに行くという選択肢もありでしょう。
ジムにいる人達
ジムのマナーは調べればすぐ出てくるので割愛します。
（注意書きを読んで常識的に振舞えば全く問題ありませんが）
私の通う某24時間ジムはスポーツマンと思しきお兄さんが多めですが、
中年以上の男性や女性会員もほぼ毎回見かけます。
半年以上通っていますが他の人と揉めたことは一回もなくすこぶる快適ですね。
私が混雑している時間をさけてジムを利用しているのもあるかもしれません。
最近の24時間ジムなら大抵アプリなどから混雑状況を確認できると思うので、
がやがやした空間が苦手な人は参考にしてください。
ジムと聞くと
「ダルダルのタンクトップを着たマッチョたちが唸り声を上げながら鬼の形相で追い込んでいる」
というイメージをお持ちの方もいるでしょう。
確かにタンクトップマッチョマンも見かけますし、
早朝5時のジムで館内から絶叫が聞こえてきて戦慄したこともあります。
（一瞬事件かと思いましたが、絶叫の主は早朝からド派手に筋トレしている人でした）
とはいえタンクトップマンはおそらく自分の筋肉を観察したい人ですし、
早朝絶叫マンも早朝だから絶叫していたに過ぎません。（多分）
もしジムに興味があるけど尻込みしている人がいたら一度見学などに行ってみてほしいと思います。
何事もそうですが「興味があるなら首を突っ込んでみる」精神は大事です。
この記事から新たな筋肉が生まれることを願っています。
最後に
いかがだったでしょうか。
今回の記事でジムへの入会を決めた方がいらっしゃいましたらこの上ない喜びです。
（本当は紹介料をジムからもらいたいところですがまあいいでしょう）
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
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