2023年07月14日
後輩君に相談された件
皆さんこんにちは。
私の高校時代の一学年後輩である青年(以下R君)からラインである相談をされました。
かいつまんでいうと「出会いがありません!どうすればよいでしょうか?」だそうです。
私に聞くあたり相談相手の選球眼が悪いと断ぜざるを得ませんがそれは一旦置いておきます。
それでは早速いきましょう。
R君から相談されたので現状を電話でヒアリングしました。
彼は理系の大学生で運送関連のバイトをしており女性との接点があまりないそうです。
身長は174cm体重86キロで太っており肌も汚れておりメガネをかけています。
当然後輩なので面識はありますがお世辞にもイケメンとは言えない顔の造形です。
(顔に関しては私も人のこと言えた顔ではないですが)
つまり現状成功率と試行回数共に低いのでそれで出会いがないのは必然といえます。
あらゆることに言えますが成果は成功率×試行回数です。
つまりR君はこの二つの変数を上げる必要があります。
成功率は正直先天的に決まってしまう要素が多々あるので、後天的に上げれるところだけあげて
後は鬼のように試行回数をこなすのが凡人の戦略です。
成功率×試行回数という公式をもう少し分解します。
たまにルックスには恵まれているのにオドオドしていたり顔つきがいかにも弱そうな男いますよね?
逆に多少顔などが崩れていても立ち振る舞いが堂々としており精悍な顔つきの男もいるでしょう。
人間も生物なので相手が強そうか弱そうか本能的に分かるのです。
女性は特に顕著で目の前の男性つまりオスの生物的な強さを常に精査しています。
ネットで聞いた「女性は格上の男には尻尾を振り、格下の男には唾を吐く」
という言葉はまったくもって観点真理です。
私の経験上も途中までは格上だと思われていたのに、
何かの拍子で格下認定されたら態度が面白いくらい豹変します。
「コイツ多重人格か?」と疑うレベルです。
電話の途中から急に態度が冷淡になり電話が終わった瞬間ラインブロックなんてざらにあります。
ちなみに最初は半泣きでしたが
今では浮いた時間でジム行こうくらいにしか思わないので何事も慣れです。
学校や職場では見えない女性の残酷性を目の当たりにして初めて我々は本当のスタートを切れます。
要するに揺るがぬ自信を持つことが重要だということです。
本来自信をつけるのは一筋縄ではいきません。
いきなり自信を持てと言われて持てたら苦労しないでしょう。
そこでホルモンの力を借ります。
テストステロンというホルモンです。
これを高めてやるとあら不思議自信が湧いてきます。
私の体感でもこれは間違いありません。
さすがに明日から自信満々になるのは無理ですが、
テストステロンを上げるのが今のところ最短ルートかなと思います。
次回はそこを解説しますので楽しみにしていてください。
いかがだったでしょうか。
今回の記事が面白かったという方がいらっしゃいましたら筆者としてこの上ない喜びです。
また次回の記事でお会いしましょう。
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