2025年07月18日
【夏の風物詩とは?】
「夏の風物詩」とは、夏の季節を象徴するような、風景、行事、食べ物、文化などを指す言葉です。具体的には、花火や夏祭り、スイカ、かき氷、入道雲などが挙げられます。
「風物詩」は、もともと「季節の情趣をよく表している事物」という意味で使われており、その季節を感じさせるものや、その季節に特有なものを指します。
小学生時代は、夏休みには浴衣を着て盆踊り大会に参加したり、市民プールに行ったり、市民プールの向かいには駄菓子屋さんがあり、いつもプール帰りに立ち寄り駄菓子屋を食べるのも楽しみの一つでした(^^)/
ちょうど梅雨明けくらいに、名古屋港の花火大会が海の日に行われてるので、何度か花火を観に行きました(^^♪
花火は幻想的で、まじかで見ると胸に響く臨場感が魅力的ですよね‼
今年の夏には花火大会を見に行きたいですね(^^)