こんにちは。キャリカク勝川駅オフィスです!
突然ですが、冬にも花粉が飛んでいるのを知っていましたか?
特に花粉症と言ったら、「春」のイメージがありますが
「秋~冬」にも飛んでいるんです!!
筆者は一年中、花粉症と戦っていて、アレルギーの薬とマスクが手放せません・・・。
春の花粉は、スギ・ヒノキが一般的ですよね。文字を見るだけでも痒いです(笑)
冬の花粉は、なんと身近にある雑草などの花粉なんです!!
ブタクサ・ヨモギ・イネ科の草本植物の花粉が飛んでいるようなのです。
風が強い日などは、ツラい一日になります・・・(;^ω^)
でも、アレルギーの薬を飲んでも症状が楽にならないなぁ(´-ω-`)と
感じることがあり調べてみたら、これだ!と思うものが見つかり
それが、「寒暖差アレルギー」というものでした。
朝晩の気温差が7℃以上あると、花粉に似た症状が出るようで
鼻のムズムズや鼻づまり、くしゃみの連発など・・・
花粉などのアレルギー物質やウイルスではないので、専用の薬もないみたいです・・・
原因はまだはっきりと分かっておらず、耐えるしかなさそうですが
一因として、自律神経のバランスが関係していると考えられるのだそう。
激しい気温差をによる強い刺激を受け続けると、自律神経が乱れて
鼻の粘膜や血管の収縮・拡張の調節がうまくできなくなり
その結果、鼻水や鼻づまり、くしゃみなどの鼻炎や花粉症に似た症状で表れるようです。
その見極めが難しく筆者は毎年冬がツラいです(´Д⊂ヽ
そこで、寒暖差をアレルギーを防ぐ方法を調べてみました!(/・ω・)/
「体に感じる温度差をできるだけ小さくしていくこと」が大事になるようです。
太い血管が通っている3つの首(首・手首・足首)を温めておくと血流が促進され
マスクをつけることで、鼻の粘膜に触れる冷気をガードでき
首元はマフラーなどで温めると血流が促進され
足元は靴下やアームウォーマーなどで冷気を遮断すると
温度差を小さくすることに効果が期待できるみたいです(*´ω`*)
温度差だけでなく、化学物質や香料、排気ガス、精神的なストレスなども
自立神経のバランスを乱す要因になることもあり、
寒暖差アレルギーに繋がってしまうこともあると言われています。
刺激になるものはできるだけ避け、こまめにストレス発散を心がけることも
寒暖差アレルギーを防ぐ対策になります。
筋肉量が少ないと体内で作られる熱量が少なくなり、体温調節がしづらくなるため
寒暖差アレルギーに弱くなってしまいます・・・
そこで、大切になるのが血流を促進するための筋肉量を増やすこと!
適度な有酸素運動や筋トレが有効で、結果的に寒暖差アレルギーを予防する効果が
期待できます。
栄養バランスのとれた食事、しっかりと睡眠をとることも大切です(*´ω`*)
温度差が小さくなっていくと、自然に落ち着くことがほとんどらしいのですが
自己判断には注意し、今年の冬も無理せず元気に乗り越えたいですね(`・ω・´)
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