こんにちは!キャリカク勝川オフィス、Bです!
ミニマリストMさんに密着するブログシリーズも、ついにVol.6!
今回は、Mさんが実践している「物を減らすコツと考え方」についてご紹介します。物を手放すのが苦手な方も、Mさんの話を参考にすると、シンプルライフへの一歩が踏み出せるかもしれませんよ!
Mさんに「一番最初に減らしたアイテム」を聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
「使っていないものですね。」
一見当たり前のようですが、意外と「使っていないけどなんとなく持っている」ものって多いですよね。
Mさんの場合は、特に意識せずに放置していた物を手に取るところから始めたそうです。
「手に触れていないものって、存在を忘れている場合も多いんですよ。『これって私の生活に必要?』って問いかけると、意外と不要なものだって気づきます。」
最初のステップは、「使っていないものを手に取って考える」。ここから始めると意外とスムーズに進むそうです!
次に、「減らすのに一番苦労したものは?」と質問してみたところ…。
「苦労したものは特にないかも。」
この答えには少し驚きましたが、Mさんいわく、迷うことが少なかった理由は明確な判断基準を持っていたから。
「1年以内に使っていなかったら手放す」というルールがあったので、特に悩むことはなかったんです。」
迷った場合も、「いったん手放してみる」という決断方法を取ることで、気軽に進められたとのこと。高価なものは売却し、後からどうしても必要だと感じたら再購入するという柔軟な考え方がポイントですね。
物を減らす際に、誰もが一度は悩むのが「思い出の品」。これについても、Mさんにはしっかりとした基準がありました。
「電子化できるものは電子化する。捨てられないものは実家に移すなどして、自分の生活スペースに置かないようにします。」
写真や手紙などはスキャンしてデータとして保存することで、物理的なスペースを空けることができるんだとか。また、どうしても手放せないものは別の場所に移動させることで、普段の生活スペースをすっきり保つ工夫をしているそうです。
「物理的に手元になくても、心の中に残っているという考え方が大切ですね。」
「これ、どうしよう…」と迷ったとき、Mさんはまず**「一度捨ててみる」**という方法を取るそうです。
「高価なものは売るけれど、手放したことでまた欲しいと思うことがあれば再購入します。でも、実際に再購入したことはほとんどないですね。」
一度手放すことで、「本当に必要なもの」かどうかが自然とわかるんだとか。この「試しにやってみる」という柔軟な姿勢が、無理なく物を減らすコツかもしれません。
Mさんの話を聞いていると、物を減らすポイントは「明確な基準」と「柔軟な考え方」にあると感じます。
使っていないもの、1年以内に触れていないものは手放す。迷ったら一度試してみる。そして、思い出の品は電子化する。このシンプルなルールを守ることで、迷わずに減らしていけるんですね!
物を減らすことは、生活をシンプルにするだけでなく、自分にとって本当に必要なものを見極める大切な時間になるかもしれません。
次回は、「ミニマリストになって変わったこと」について、Mさんの実感を深掘りしていきます!物が減ったことでどんな変化があったのか、楽しみにしてくださいね。それではまた次回〜!
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