こんにちは!キャリカク勝川駅オフィスのBです。
今回は、動物園でも大人気!ふわふわモフモフ、癒し系代表の「パンダ」についてご紹介します♪
でも、ただの癒し動物じゃないんです…!よ〜く見ていくと、実は「え?そんなことあるの!?」って驚くような不思議がいっぱい。
それでは、ゆるくパンダの魅力を語っていきますよ〜!
パンダの正式名称は「ジャイアントパンダ」。
中国の高山地帯(四川省など)に生息していて、野生では標高1,500〜3,000mの竹林に住んでいます。
その白黒の見た目と、どこか不器用でゆったりした動きがたまらなくかわいい…!
見た目はクマに似ていますが、実は「クマ科」の仲間です。
でもその生態はちょっと普通のクマとは違うんです。
パンダと言えば…やっぱり「竹」!
なんと1日に10kg以上の竹をムシャムシャ食べ続けます。
でも実は、竹って栄養があんまりないんです。
しかもパンダの腸は「雑食動物用」で、植物の消化が得意じゃない。
つまり…
竹しか食べてないのに、うまく消化できない → ほとんど栄養にならない!
そのせいで、パンダの1日は「食べる」か「寝る」か。
エネルギーがあまり取れないので、ほとんどゴロゴロしてるしかないのです…(なんか親近感…?)
パンダって植物しか食べないイメージですが、実は「雑食」。
竹が中心だけど、野生ではまれに小動物や卵を食べることもあるそうです。
でも、あまりにも竹が好き&竹の森にしかいないので、結果的に「竹オンリー」の生活に。
ここまで偏食なのに、ちゃんと生きていけてるのが不思議すぎる…!
パンダは、赤ちゃんを1度に1〜2頭産みます。
でもね、生まれたての赤ちゃんは体重100gくらいで、親パンダの800分の1ほど!
(人間に置きかえると、5kgの赤ちゃんが6gくらいになる計算…まさに奇跡の生命)
しかも、双子が生まれても1匹しか育てられないことも多く、野生で生き残るのはなかなか大変。
だからこそ、動物園などでの保護活動がとっても重要なんですね。
白黒模様が特徴的なパンダですが、実はこの模様にもちゃんと意味があると言われています。
かわいさの裏に、ちゃんと「生きる知恵」が詰まってるんですね~。
パンダは、
という、ちょっと不思議で魅力いっぱいの動物でした!
見てるだけで癒される存在だけど、背景を知るとさらに愛おしくなりますよね。
これから動物園でパンダを見かけたら、ちょっとだけ「がんばれ~!」って声をかけたくなるかも♪
それではまた、次回のブログでお会いしましょう〜!
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