こんにちは!キャリカク勝川駅オフィス、Bです。
今日は6月18日、「国際すしの日(International Sushi Day)」についてお話ししていきます。
ちょっとお腹が空いてくるテーマかもしれませんが、お付き合いくださいね!
まず、ちょっと驚きの豆知識から。
日本には「すしの日」が実は2回あるんです。ひとつは、全国すし商環境衛生同業組合連合会が制定した11月1日。こちらはれっきとした“公式”な記念日です。
もうひとつが今日、6月18日の「国際すしの日」。
こちらは発祥や制定元はハッキリしていないものの、海外の寿司ファンたちがSNSなどを通じて広めてきた記念日なんです。
ハッシュタグ「#SushiDay」で世界中の寿司投稿がにぎわう、いわばグローバルな寿司フェスといった感じの日ですね。
私たちにとってお寿司は、ちょっと贅沢な外食だったり、回転寿司でサクッと楽しんだり、身近で親しみやすい存在。でも、世界では「SUSHI」はもっと特別。
「オシャレ」「ヘルシー」「フォトジェニック」な料理として、世界中で愛されています。
海外では、日本の伝統的なにぎり寿司だけでなく、アレンジされた寿司が続々と登場しています。
文化や食材に合わせて姿を変えながらも、“寿司らしさ”を失わないのがすごいところです。
少しだけ、寿司の歴史にも触れてみましょう。
現在の握り寿司のルーツは、日本で江戸時代に生まれた「江戸前寿司」とされています。
でも、もっと古くさかのぼると、東南アジアで生まれた魚の発酵保存食がルーツになったと言われているんです。
この保存食が日本に伝わり、「なれずし」→「押し寿司」→「にぎり寿司」と変化してきたと考えられています。
つまり寿司は、日本で独自に進化を遂げたハイブリッドフードなんですね。
ここまで人気になった理由には、いくつかのポイントがありそうです。
味も栄養もビジュアルも、バランスが取れている。
それが寿司の底力なんだと思います。
というわけで、今日は「国際すしの日」についてご紹介しました。
世界に誇れる日本の食文化「寿司」、ちょっと見直してみたくなった方もいるのでは?
今夜の夕食に手巻き寿司パーティーなんていかがでしょう?
もちろん、スーパーのお寿司でも回転寿司でも大歓迎。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!お読みいただきありがとうございました。
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