こんにちは、キャリカク一宮駅前の利用者「ファーストネームが K」 です。
「11月5日はスーパームーンです!」っていう情報は、国立天文台の「ほしぞら情報2025」というサイトの記事「2025年で地球にいちばん近い満月(2025年11月)」で知りました🌝
ただ、「スーパームーン」という言葉は学術用語ってわけじゃないようなので、そのサイトの表題にあるように、今年地球にいちばん近い満月が11月5日って言えば間違いありません。
また、月は地球の周りを円ではなく、だ円軌道を描いて公転しています。すると月と地球との距離は近づいたり遠ざかったりするので、地球から見た月の見かけの大きさも変わるということになります。
ところで、その国立天文台の記事には、地球と月との距離の変化をグラフで表して、なぜか特に説明もなく、満月と新月をプロットしています。新月が地球から近くても遠くてもどっちみち見えません。
でも、そのグラフを眺めていると、何か意味ありげに思えてきました。というのも、満月が大きく見えるときは新月は小さく、逆に新月が大きく見えるときは満月は小さく見えるというような規則性があるからです。
そこで、その地球と月との距離のグラフを、2025年の太陽と月と地球との位置関係の図に変換してみました。ジャジャーン↓↓(情報過多!!)

その年でいちばん地球に近い満月と新月をそれぞれ「スーパー満月」と「スーパー新月」って呼ぶことにします。
今年の4月頃はスーパー新月だったのですが、毎月だんだん新月の見かけは小さくなる一方、満月の見かけはだんだん大きくなっていきます。そして、8月頃を境に満月と新月の見かけの大きさが逆転して、11月5日にスーパー満月、つまり「スーパームーン」を迎えるということになります。
満月にこだわらなければ、「スーパー三日月」や「スーパー半月」などなども、年に1回あります。「スーパー満月」を見逃しても、1ヶ月後は「スーパー十六夜(いざよい)」です(十六夜については私が10/7に書いた記事「名月、十六夜、スーパームーン」も参考いただけると嬉しいです)。
月の公転周期はだいたい1ヶ月なので、毎月1回、月齢は違うけど、地球に最接近することになります。さすがに毎日ではないけれど、月1回は「ある意味スーパームーン」です🥰
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