宮城県大崎市にてキャリカク古川駅オフィスが新たに加盟いただきました。
キャリカク古川駅オフィスは2025年2月オープンを予定しています。

次のステージへと進むための新しい挑戦

オーナーの二階堂様はキャリカク加盟前より多岐にわたる障がい福祉サービスを展開されてこられた業界経験者です。

キャリカクを社会課題の解決と事業の持続可能性を両立させる理想のモデルと確信いただいており、それまでの事業基盤で培ったノウハウを発展させ、地域社会に新しい価値の提供、そしてさらなる質の高い支援を目指し、加速させるべくキャリカク加盟を決意されました。

特にキャリカクが提案する「昼食の自己準備」や「送迎サービスなし」といった実践的な取り組みに深く共感いただき、これらの取り組みは利用者様の自立を支援し、就職を目指すために不可欠であるとともに、社会に出る厳しさや現実を伝える重要な一環と捉えられており、キャリカクを通じ利用者様に価値のある成長機会の提供、地域社会の新しい価値の創出支援できる、そしてそれが福祉業界の常識にとらわれず利用者様やスタッフとともに次のステージへと進むための新しい挑戦になる、と熱い思いを語っていただきました。