キャリカク勝川駅オフィス

甘い想いを届ける日！バレンタインデーを楽しもう♪

こんにちは！キャリカク勝川オフィス、Bです！
2月14日はバレンタインデー。街中がチョコレートとハートでいっぱいになるロマンチックなイベントですよね！
でも、バレンタインデーって実は国や地域によっていろいろな習慣があるのをご存じですか？今回は、そんなバレンタインデーの雑学と、自宅で簡単に作れるチョコレートレシピをご紹介します♪

バレンタインデーの起源

バレンタインデーのルーツは、古代ローマ時代までさかのぼります。当時、愛の神に感謝を捧げる「ルペルカリア祭」という行事が2月14日に行われていました。
その後、3世紀に殉教したキリスト教の司祭「バレンタイン」にちなんで、この日が恋人たちの日として広まったと言われています。

ちなみに、日本でのバレンタイン文化は戦後に広まりました。当初は洋菓子メーカーが「女性が男性にチョコを贈る日」として広めたもの。今では「友チョコ」「義理チョコ」「自分へのご褒美チョコ」など、贈る相手も目的も多様化していますね。

世界のバレンタイン事情

国によってバレンタインデーの過ごし方もさまざま！

• アメリカやヨーロッパ：男女問わずカードや花束、チョコレートを交換するのが一般的。
• 韓国：2月14日に女性が男性にプレゼントし、3月14日（ホワイトデー）には男性が女性に返す習慣があります。
• フィンランド：恋人だけでなく、友人に感謝を伝える「友人の日」として祝われます。

お家で作れる！簡単＆映えるバレンタインレシピ

今年は手作りチョコで気持ちを伝えてみませんか？見た目もかわいい、簡単レシピをご紹介します♪

カラフルチョコレートバー

【材料】

• 板チョコ（ミルク、ホワイト、ダークなど）：各1枚
• トッピング（ナッツ、ドライフルーツ、カラースプレー、マシュマロなど）：お好みで

【作り方】

1. 板チョコを細かく刻んで湯煎で溶かします。
2. クッキングシートを敷いたバットや平らな容器に溶かしたチョコを流し入れます。
3. 好きなトッピングを散らして、冷蔵庫で冷やし固めます。
4. 固まったら包丁で適当な大きさにカットして完成！

華やかな見た目で簡単に作れるので、お友達へのプレゼントにもぴったりです。

簡単アレンジ：ホットチョコレートスプーン

【材料】

• 板チョコ：100g
• 木のスプーンまたはアイスの棒：数本
• マシュマロやチョコチップ：お好みで

【作り方】

1. 板チョコを溶かし、小さめのカップや製氷トレーに注ぎます。
2. マシュマロやチョコチップを乗せ、スプーンや棒に挿します。
3. 冷蔵庫で固めたら完成！
4. ホットミルクにスプーンを浸して混ぜると、濃厚なホットチョコレートが楽しめます。
5. 

まとめ：バレンタインデーを思いっきり楽しもう！

バレンタインデーは、チョコレートを通じて大切な人に想いを伝える素敵な日。雑学を知ると、もっと特別感が増しますよね。
今年は手作りチョコに挑戦して、あなたらしい気持ちを届けてみてはいかがでしょうか？

それではまた次回、楽しい話題でお会いしましょう〜！
素敵なバレンタインをお過ごしください♪