こんにちは、ショコメルナイトです。またまた、わんちゃんのお話ですがどうぞお付き合いください、、、。
ショコちゃんが虹の橋へ渡り数十年。もう家にわんちゃんが来ることは無いと思っていました。もう飼うことはないよねって話になっていたから。
でも、やっぱり家に帰ってきても誰も迎えてくれない、寂しいって気持ちが家族みんなにあったみたいで、ペットショップのサイトを見たりしていました。
ある日、ブリーダーとペットショップの存在は知っていましたが、保護団体が譲渡してくれるシェルターというところを知りました。
保護団体ということもあり、繫殖引退犬から病気を患っている子までたくさんいました。元気な子も居れば、怯えたりしている子も居て、見てるだけで心が痛くなりました。
最初、両親だけで近くのシェルターを見に行きました。そしたら、私は動画を見せてもらったのですがショコちゃんにそっくりなビーグルが居ました!元気ハツラツでしたが(笑)
わたしもそのビーグルが見たかったのですが両親が見に行ったシェルターにはもうおらず、違う場所へ移動していました。なので、移動した先のシェルターへ両親に連れてってもらいました。
動画の通り元気過ぎてびっくりするくらいでした(笑)
そのビーグルちゃんを飼いたかったのですが、姪っ子と甥っ子がおり、まだ小さいので元気過ぎて何かあったときにということで、白紙になりました、、、。
ですが、相変わらず私の家族は諦めが悪いので、また近くのシェルターへ行きました(笑)
母と行ったのですが、また違うビーグルの男の子が居ました。また子供ちゃんでしたが、これからが大変だよねとなり、また白紙に、、、。
近くのシェルターは、一つの部屋に沢山のわんちゃんが一緒にいました。ある部屋に近付く度に「ご飯ちょうだいー!」と言っているかのように、わんわん叫んでる子たちが居ました。
その中に誰が来ても動じず、ちっちゃいベッドに丸まっている子が居ました。それがサラちゃんでした!!
詳しくは次のお話で。まだまだ続きますがご了承ください、、、。ショコメルナイトでした!読んで頂きありがとうございました。
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