皆さん、初めまして!キャリカク勝川駅オフィス利用者の、ショコメルナイトです。普段はInstagramを投稿していますが、今日からブログの記事も書いて欲しいとのことでしたので、文章は不慣れですが頑張って書いていきたいと思います!よろしくお願い致します。
両親が二人とも犬が好きなので、私が保育園の頃から犬を飼っています。その時はビーグルと柴のMIXの女の子でした。私のお姉ちゃんみたいな存在でとても可愛い子でした!私も小さかったので、いつも面倒を見てくれていました。
名前はメルちゃんというのですが、メルちゃんは食欲旺盛で食べることが大好きで、私のご飯をいつも勝手に食べていました!私は毎回食べられて大泣きをしていました(笑) 未だに自分の兄に笑い話にされます(笑)
メルちゃんは、教えたわけじゃないのですが、自分で階段を登って2階に行っていました!いつも、兄の部屋のごみ箱を漁り散らかして母親に怒られていました(笑)
更に、何故か体内時計が付いているのか、23時になると必ず2階へ行って、両親の寝室へ行き、先にベッドに入って寝ていました!よく私も母親とメルちゃんと川の字になって寝たものです。
ほんとに、メルちゃんはとても可愛くて私たち家族の癒しであり、大事な家族です。
ですが、私が高校1年生の時に病気で虹の橋を渡ってしまいました。まだ10歳でした。あれから14年経ちますが、未だに命日は泣けてきてしまいます。
この記事を書いていても泣けてきそうになりますが、メルちゃんに泣いている姿は見せられないので我慢です!
メルちゃんが虹の橋を渡ってから、家族みんなとても毎日寂しかったです。休みの日はペットショップ巡りばかりしていました。メルちゃんの次は無いと思っていましたが、ある日ホームセンターで運命的な出会いをします!それは次のお話で・・・。
ここまで読んで頂きありがとうございました、ショコメルナイトでした!また、次回もよろしくお願い致します。
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