みなさんこんにちは。「あ」です。
11月に入りました。「そろそろ大掃除を始めないと(どんどん水を冷たく感じるからやる気なくなるぞ)」とは思うものの、去年も一昨年もろくに大掃除をしなかったことを思い出し、「いい奥さんを演じるのも今更か」と、自分を正当化しています。
年明けにある友人の結婚式に向け、、少しでも痩せないといけないのに。掃除で動こうよ、と自分を叱咤しつつ「普段の掃除はヘルパーさんに丸投げしてるからなあ…」とやる気が雲散霧消しています。
いやだいやだ。
痩せたいのは嘘じゃないけど、痩せるための行動はしたくない。もう見た目ではなく「健康」を意識しないといけないお年頃なのに。
さて、今日11月5日は「津波防災の日」です。
嘉永7(1854)年11月5日、紀伊半島から四国沖を震源とした、マグニチュード8強とされる「安政南海地震」が発生しました。
この地震の影響で、海岸から数㎞離れた内陸、南海道や東海道にまで大津波が押し寄せたそうです。
この際、「紀伊国広村の浜口梧陵氏が、稲わらに火をつけ、暗闇の中逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救い、村民のため尽力した」という逸話が残っており、この逸話をもとに小泉八雲氏が『稲むらの日』という物語を執筆しました。のちに小学校の教科書に掲載されたことにちなんで、訓戒の念とともに記念日に制定されています。
そのエピソードを知った国連が、同じ理由から「世界津波の日」としても記念日を制定しています。
また、10月27日から11月9日の「読書週間」、11月1日から7日の「教育・文化週間」があることにちなみ、「雑誌広告の日」を制定しています。
また、古くから「縁結びの地」として人気のある出雲路の周辺地域では「出雲大社に全国の神が集まる」と伝えられていること、また「いい(11)ご(5)えん」の語呂合わせにちなんで、神話の国、縁結び観光協会が11月5日を「縁結びの日」に制定しています。
一般的に10月は「神無月(かんなづき)」ですが、出雲大社に神様が集まることから、島根県の出雲地域では「神在月(かみありづき)」とされています。
自然災害はいつ起こるかわかりません。
家の近くの高台、非常持ち出し袋、緊急連絡先などを今一度確認しておくのも大事ですね。地震からの津波、それも広範囲に被害が及んだ過去があるので、「自分は大丈夫」という慢心はいけないんだなあと思いました。
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