2022年08月05日
夏といえば怖い話
皆さんこんにちは。
先ほどいつも筆者の記事チェックでお世話になっているスタッフのKさんが筆者の所へ来ました。
対面で会うのは久しぶりでした。
記事のことやそれ以外にもお話させて頂きました。
やはり人と実際に会うのは大切です。
文字上だけのやり取りだとどうしても真意が伝わりにくいものです。
筆者が個人的に請けている動画編集の仕事でも同じことがいえます。
初めはチャットでコミュニケーションが済めば楽だと考えていました。(コミュ障なので)
しかしチャットだと相手の人柄や雰囲気が全く分からず、漠然とした不安がなかなか拭えないのです。
zoomで仕事の面談をさせて頂いたりもしましたが、やはり重要な人とはリアルで会うのが一番ですね。
それまでは「オンライン最高!在宅業務こそ至高!」と考えていたのですが、最近になってオフラインも捨てたものではないと考え直しました。
それはそうと今回のテーマは「怖い話」です。
文字数制限がある本ブログに収まるような「短いけど怖い話」を筆者が選定しました。
今回は是非部屋を暗くしてご覧ください。
Aさんの近所にはBさんという人が住んでいました。
AさんもBさんも子供がいるお母さんです。
BさんはよくAさんにいらなくなったという子供用の服や絵本、おもちゃなどをくれる人でした。
初めは喜んでいたAさんでしたが、そのうちにBさんは明らかに汚れた服やおもちゃなどもなかば強引に渡してくるようになりました。
困ったAさんは汚れた服などを中身の見えないゴミ袋に入れてこっそりゴミ捨て場に捨てました。
その次の日にBさんはニコニコしながらAさんに何かが入った袋を渡しました。
Aさんが家で開けてみると、昨日捨てたはずの汚れた服やおもちゃが入っていました。
次のゴミ回収日にまた捨てようとしたAさんでしたが、そこでばったりBさんに遭遇してしまいました。
BさんはAさんを無言で睨みつけていたそうです。
その後Aさんは引っ越したのでBさんと会うことはなくなったと言います。
いかがだったでしょうか。
幽霊の類も怖いですが、人間もなかなかのものだと思います。
もっと怖い話が欲しい方はYouTubeなどで検索してみてください。
正直テキストのみだと感じる恐怖にも限界があります。
(今回ご紹介した話の元ネタはこちらになります)
今回は今までのコラム記事とは一風変わった趣の記事にしてみました。
筆者としても今後色々な記事の形を模索していきたいと考えています。
こんな記事が読みたいというご要望があればお気軽にどうぞ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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